オーストラリアで働くバリスタの仕事を一日分通して徹底解説!コーヒーショップでの働き方を知りたい人は必見です!

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オーストラリアのコーヒーショップでバリスタとして働き始めてから約3ヶ月半、シドニーでワーキングホリデー中のTatsuhitoです。

今ではエスプレッソを始めミルクスチーミングやサービスまで一通り任せてもらえるようになりました。

 

僕はこちらに来てからカフェでの仕事探し、カフェで働き始めたわけですが、日本にいる時はもちろんオーストラリアに来てからも

『現地のカフェで働きたい』『バリスタとしてコーヒーを淹れてみたい』

とゆう人にもたくさんお会いしました。

 

でも実際にオーストラリアのカフェでバリスタとして働くとゆうことはどういうことか、イメージが湧かない人も多いのではないでしょうか?

実際に日本のバリスタやカフェでに仕事との違いはなんなんのでしょうか?

実際に僕自身も働き始める前は知らないことの方が多く、日本にいる時も漠然と『オーストラリアのカフェで働きたい』とゆう想像しかしていませんでした。それが少しでも分かれば少し安心しませんか?

 

この記事ではオーストラリアでバリスタとしての仕事内容を実際に働く僕の体験やタイムスケジュールを通して書いていきたいと思います。

 

 

※こちらの記事は僕の今現在の勤務内容を書いていますので一つの参考としてお読みください。

 

オーストラリアでコーヒーのプロ、バリスタとして働く、仕事内容

僕がバリスタとして働くお店の概要、仕事内容

今僕が働いているお店はシドニーの中でもCBD(セントラルビジネスディストリクト)と言われる中心街の中にあります。

僕の働いているお店はコーヒー専門でマフィンやクッキーなどのスイーツ類も全く置いていないんです。

扱っているメニューの種類としては

  • エスプレッソドリンク
  • ドリップコーヒー(プアオーバー)
  • アイスコーヒー(水出しコーヒー)
  • 自家焙煎コーヒー豆
  • コーヒー用の抽出器具

コーヒー専門店はオーストラリアの中では珍しいタイプのお店だと思います。

 

オーストラリアのカフェでは基本的に食事も楽しめるところがほとんどで
ブレックファーストやランチのメニューも豊富にあるところが多い、キッチン併設も一般的。

 

場所も先ほど中心街と書きましたが、その中でもビジネス街とショッピングエリアの間にあるので平日休日問わず毎日混んでいます。お店自体も毎日営業しています。

 

カフェスタッフ、バリスタとしての大まかな仕事内容

カフェでバリスタとして働き始めてから、エスプレッソを入れられるようになってようやくバリスタとして働いているという実感が出て来ました。

 

オーストラリアのカフェでは役割が明確に分かれていることが多く、レジやバリスタをローテーションすることが一般的なようです。

 

ここでは僕の働くお店での大まかなポジションや仕事内容を書いていきます。

 

レジ/オーダーテイク

  • お客さんのオーダーをとる
  • カップにドリンクID、名前を書き込む
  • 支払いを完了させる
  • コーヒー豆販売

 

僕のお店は全員レジでお会計してから席についてもらうので、そのときに席の場所を覚えたり、カスタマイズをカップに書き込んだりするポジション、バリスタをやる前にまずやることになるポジションです。

 

IDってなんだっけ?っていう人にはこちらの記事

【オーストラリアバリスタ】オーストラリアでバリスタをするなら覚えておくべきカフェ、コーヒーメニューのID一覧

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バックアップ

  • ドリンクサービス
  • バリスタのバックアップ
  • カップ補充
  • ドリップコーヒー、アイスコーヒー作成

 

バックアップはお客さんへのドリンクサービスから洗い物、バリスタのバックアップとしてコーヒー豆の補充やカップの補充をしています。

メインではないですがいないとお店が成り立たない重要なポジション、アイスコーヒーやドリップコーヒーを作ったりもします。

 

ミルクスチーミング

  • エスプレッソの抽出に合わせたミルクスチーム
  • オーダーごとに合わせたミルクスチーム

 

僕の働いているカフェでは1台のマシンに2人バリスタがついてそれぞれエスプレッソ、ミルクスチームと役割を分けて一緒にコーヒーを作っています。

ミルクスチームをする時はエスプレッソの抽出に合わせたタイミングでミルクを仕上げます。

豆乳やスキムミルクなどの準備も行います。

 

エスプレッソショット

  • オーダーごとに合わせたエスプレッソの抽出
  • ブレンド、シングルオリジン(シングルエステート)の調整
  • 効率よくドリンクを作る手順を考える

 

エスプレッソのポジションではミルクスチームをするバリスタへの指示出しやオーダーごとに合わせたエスプレッソの抽出をします。

忙しい時間にはカップが20-30個並ぶこともあるので、どれだけ効率よくドリンクを作れるか考えるのも重要な役割です。

 

オーストラリアのコーヒーメニューが気になる人にはこちらの記事

オーストラリアのカフェ、コーヒーの種類や名前のまとめ!作り方(レシピ)の違いを徹底検証

2017.10.11

 

オーストラリアでのコーヒーショップ、バリスタとしての仕事の一日の流れ

ここでは実際に僕が働くカフェでのある一日のタイムスケジュールを書いていきます。

このお店には種類の異なるエスプレッソマシンが合計で2台あり基本的には1台でオーダーをこなし、もう一台は忙しい時のサポート用として稼働します。

僕の働くカフェは午前と午後でポジションが変わり、朝とお昼にエスプレッソのテイスト調整をしています。

 

この日は

午前=エスプレッソ:エスプレッソを淹れる、ドリンク作成順の組み立て

午後=ミルクスチーミング:ミルクスチーム、テイクアウトドリンク提供

として働く日のタイムスケジュールです。

 

OPEN前

OPEN前にはエスプレッソの調整、ブレンドコーヒーはスチームミルクと合わせてフラットホワイトにして、シングルオリジンはエスプレッソで味を見て調整しています。

テイストについてはマネージャーと試飲しながら調整していき朝のテイストを決定していきます。

時間はOPEN前の30分ほど。

 

このエスプレッソのテイスト調整はバリスタとしての基本なのでどこのカフェでも求められるスキルです。

具体的には豆のフレーバーをしっかりと出せているか、カップに対して味が強すぎないか、ミルクとのバランスはどうかなど。

営業中ももちろん味や抽出の変化には気を配り、変化があればすぐにテイスティングしています。

 

午前〜昼休憩

OPEN後はビジネスエリアから常連のお客さんが多くお店に来ます。

ピークタイムは8時半から10時半くらい。

エスプレッソポジションではひたすらエスプレッソを淹れながら、効率よくドリンクを作れる順番を考えてミルクスチーミングポジションのバリスタとドリンクを作っていきます。

この時間はテイクアウェイのオーダーがメインになります。

 

他のカフェでは朝は満席のところも多く、ブレックファーストを食べながら話しているビジネスマンをよく見かけます、忙しさやイートイン、テイクアウェイの比率はカフェによっても変わってきそうです。 

ピークの時間が終わったらエスプレッソマシンを完全に綺麗に清掃します。この間はもう一台のマシンでワンオペレーション。

 

午後

午後はミルクスチーミングのポジションです、ドリンクに合わせたミルク作成を行います。

エスプレッソポジションのバリスタはお昼の時間にテイスト調整をしていています、その味の共有や意見の交換もしながらオーダーに合わせたミルクスチーム。

午後の時間帯は朝に比べてイートインのお客さんが多く、ミルクスチームのポジションではラテアートをすることも多くなることが多いです。

 

オーストラリアのカフェではテイクアウェイの時にはラテアートはほぼしませんが、イートインの時はほぼ確実に求められる必須スキルです。
とはいえ、働きながら教えてくれるカフェもあるみたいです。(友人談) 

 

朝に比べ忙しさは落ち着きますが、それでもマシンの上にカップがズラーっと並ぶ時間が続きます。

 

CLOSE

17時にはテイクアウトオーダーのみ17時15分にはオーダーストップ。

そこからマシンのクローズ作業や清掃をして18時にはシフト終了です。

僕の働くお店はカフェとしては営業時間が遅くまでやっている方で他には15時までや16時までの営業時間のところが割と一般的です。

 

コーヒーショップ、バリスタとしての仕事の一日の流れ、仕事内容

バリスタとして働く上では欠かせない、エスプレッソのテイスト調整、ミルクの温度、クオリティの維持などやることは一日通してとても多く、毎日忙しさに追われて働いているような感じです。

それでも一日通して働いていると常連さんと話したり、新しいコーヒに出会えたりと毎日が新鮮で楽しいですね。そこで感じる楽しみは日本でバリスタとして働いている時とさほど大きな違いは感じません。

日常に寄り添って幸せな時間を提供するのがバリスタの仕事の大事な部分だと思いますがオーストラリアでもその部分はあまり変わらないなあと感じています。

 

オーストラリアのバリスタ仕事のまとめ

オーストラリアのバリスタの仕事は正直楽な仕事ではありません、オージーの人たちはみんなコーヒにこだわりを持っているし、作り直しをすることやクレームをもらうこともよくあります。

それでもバリスタとして働くことにはそれよりも大きなやりがいがありますし、コーヒースキルはもちろん英語力に関しても大きく伸ばすことができると思います!!

もしあなたがバリスタとしてのキャリアとして(ではないとしても)オーストラリアでのカフェ仕事探しを考えているのなら今回の記事が少しはお役に立つのではと思ってはいますが。

 

楽な仕事ではありませんがとても楽しさに満ちた仕事です、オーストラリアで働くならぜひバリスタとして働きましょう!!応援します!!

 

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