初めてのレジュメの配り方のコツと心がまえを徹底的に伝授します

こんにちは、シドニーでワーホリしてましたタツヒトです。

レジュメ配りはオーストラリアの仕事探しの定番です。

  1. お店に入る
  2. レジュメをわたす
  3. 退店する

レジュメ配りはとてもシンプルな流れですが、実際やるとなると、とても緊張すると思います。

なぜなら、僕自身もおよそ50枚ほどのレジュメを配り、かつめちゃくちゃ緊張してきたからです。

Satoshi
レジュメ配りって、やっぱり緊張するものなんですか?
Tatsu
そりゃあ、いきなりお店に入っていって『雇ってください』っていって履歴書を置いてくるんだよ…。たとえ日本でやったとしても、緊張するでしょ…。

この記事では、僕が実際にチキンハートを克服しながら実践したレジュメ配りのコツや心がまえを紹介していきます。

正直にいって、『レジュメ配りなんて余裕でしょ!』といった強靱なメンタリティを持った人には必要ない情報かもしれません。

ですがもし、あなたがわずかでもレジュメ配りに対して不安を感じているなら、この記事の内容はお役に立つはずです。

ぜひ最後まで読みすすめていただき、あなたの仕事探しの参考にしてみてくださいね。

 

ワーホリでレジュメ配りのコツと心がまえ

ワーホリのレジュメ配りでよくいわれるコツや心がまえには、下記のようなものがあります。

  • 笑顔で『Hi, How are you!?』(元気!?)
  • 英語のセンテンスを覚えて元気よく自己アピールしよう!
  • マネージャーがいるか聞いて、できれば直接渡す!

このあたりがレジュメ配りでよくいわれるコツや心がまえのポイントです。

たしかに、僕の経験からもこれらのポイントはレジュメ配りで仕事ゲットするためには欠かせない必須のことだと思います。

ですが、これをいきなりやれといわれてやれる方は、なかなかいないのではないでしょうか?

Satoshi
日本ではふてぶてしいといわれる僕でも、ワーホリでいきなりこれをやるほどのメンタルはないですね…。
Tatsu
そうだよね、僕ももちろんそうだったよ…。レジュメをわたしにお店に入るどころか、その前から緊張して全然動けなかったよ…。
  • お店に入るまでが緊張してまずムリ…。
  • 周りにいる人たちに変に思われたりしないかな…。
  • 相手にされなかったらどうしよう…。
  • 英語が出てこなかったら気まずいなぁ…。
  • レジュメわたしてそのまま面接とかトライアルになったらどうしよ…。

などなど、不安は次から次へと尽きないはずです。なぜなら、僕もそうだったからです。

まず大切な心がまえとして、不安に感じているのはあなただけではないということは覚えておいてください。

レジュメ配りに最初から慣れている人なんておそらくいません。回数を重ねてようやくできるようになる程度です。

Tatsu
では、ここから先は具体的にどうやってその不安を乗り越えていくのか、紹介していきますね。

 

【前提として】レジュメ配りの前に

レジュメ配りを実践する前の前提条件として、必ずお店が忙しい時間帯は避けるようにしてください。

どんな種類のお店であれ、基本的にはカスタマーが優先です。レジュメ配りで緊張しているからといって、この時間帯にむやみやたらに突撃するのは避けたほうが無難です。

例えば、カフェであれば下記の時間がピークタイムです。

【カフェのピークタイム】

  • 朝:7:00〜10:00
  • 昼:11:30〜13:00

上記の時間のスキマを狙うか、昼のピークタイム以降を狙うのがおすすめです。

夕方以降ならカフェはのんびりとしています。スタッフやマネージャーも忙しい時間が終わって気楽に働いているので、レジュメ配りのときの会話にも発展しやすいですよ。

カフェ以外でも、レストランならランチタイムやディナータイム以外、アパレルなどの販売店ならセールの時期は避けるなど、適切な配慮を心がけてみてください。

Tatsu
レジュメ配りはお店の都合に合わせて、ピークタイムを避けることが大切です。

 

【7ステップ】レジュメ配りの実際の流れ

それでは、ここからは実際のレジュメ配りの流れに沿って説明をしていきます。

【レジュメ配りの流れ】

  1. レジュメを用意する
  2. お店の状況を確認する
  3. とにかくお店に入る
  4. あいさつをする
  5. 本題を切りだす
  6. レジュメをわたす
  7. 退店

それぞれのステップで心がけたいコツやマインドセットも解説しますので、レジュメ配りの前の緊張ほぐしにも使ってみてください。

 

①レジュメを用意する

まずはなによりもレジュメを用意しましょう。

手に持ってもよいですし、バッグの取りだしやすい所に入れておくのもアリです。

いきなりでもサッとわたせるような場所に、レジュメを用意しておいてください。

  • 手で直接持っておく
  • カバンの外側のポケットに入れておく

などの場所がおすすめです。

僕はカバンの中にクリアファイルを忍ばせておき、カバンを開けたらすぐに取りだせる場所にスタンバイしておきました。

 

②お店の状況を確認する

前の章で紹介したような、いわゆる“ピークタイム”を避けてもお店が混雑していることもあります。

そんなときは一旦深呼吸をして、状況が変わるのを待ちましょう。

もし、忙しい時間が続くようであれば、再度出直すことを考えてもよいと思います。

Tatsu
忙しい時間にムリしてレジュメをわたすのはやめましょう。

また、お店に入る前に誰にレジュメをわたすのか決めておくのがおすすめです。

優しそうな人、笑顔が輝いている人など、特に初めての場合は優しそうな雰囲気の人を選ぶと心の平安を保てます。

僕の場合はレジにいる人を目標にすることが多かったです。レジュメをおくスペースもありますし、話を聞いてくれる余裕もあるみたいだったので…!

 

③とにかくお店に入る

『よし、今だ!』と感じたら、深く考える前にお店に飛び込みましょう。

考え始めると、ネガティブ系の言葉が頭と心を支配していきます。

  • 英語でてこなかったらどうしよう…。
  • レジュメわたして迷惑じゃないかな…。
  • そもそも自分はこのお店で働きたいのか…。

などなど、こうなるとなかなか一歩が踏みだせなくなってしまうので、チャンスがきたらすぐに飛び込んでしまいましょう。

 

④あいさつをする

いつもカフェを利用するときのように、『Hi』や『Hello』、『How are you』などが口からでればオッケーです。

こちらからいわなくても、オーストラリアのお店ではほとんど向こうから話しかけてくれます。

とにかく、だんまりだけは避けましょう。簡単なあいさつでよいので、必ずなにかを話すように意識してみてください。

 

⑤本題を切りだす

“本題=求人はしていますか?”です。

センテンスは『I’m looking for a job』で十分でしょう。余裕があれば『Are you hiring now?』と続けてみてください。

ここからはお店ごとによって対応が異なります。詳しくは下記の記事でレジュメ配りの英語と一緒に解説していますので、よかったらみてみてください。

 

⑥レジュメを渡す

求人しているときは『Here`s my resume』、求人していないときでも『Can I leave my resume?』といってレジュメをわたしましょう。

例外として、どうしても働きたいお店の場合は、レジュメをわたさずに後日出直すこともあります。

そんなときは『I`ll be back at a later date』と、伝えておきましょう。

 

⑦退店

レジュメをわたしたら(場合によってはわたさないですね)、『Thank you』と伝えて爽やかに退店しましょう。

ここまでくれば、レジュメ配りはひとまず成功です。

とにかく初めての場合は、変なトラウマを残さないようにハードルを低く設定してあげましょう。

レジュメをわたしたら成功、次はセンテンスを追加してみる、次は終始笑顔で話してみる、など徐々にハードルを高くするのがコツです。

Tatsu
レジュメ配りは継続も大切、始めは練習のつもりで実践するのがポイントですよ…!

 

【Q&Aで回答】レジュメ配りで気になるポイント

レジュメ配りといえば、周囲からの注目を集めないかな…、迷惑がられたらどうしよう…、と始める前の不安が大きいものですよね。

特に僕たち日本人は、他人の目を気にしたり、どう思われているかを気にしてしまう傾向があります。

ここでは、僕自身も感じたレジュメ配りの疑問にお答えしていきます。あなたの不安も解消できると思いますよ。

 

Q.他人の目が気になるんだけど…。

A.日本でいきなり履歴書を持ってお店に『雇ってください』といった場合は、明らかに注目を浴びるでしょう。

ですが、オーストラリアではレジュメ配りは一般的です。(地元の人たちはあまりしないみたいですが)、レジュメを配るのに、変に特別視されることはありません。

実際、僕が働いているお店にも毎日のようにレジュメを持ってくる人がいました。

同僚も慣れたもので、『変なやつが来たぞ』なんて思われることはないので、安心してください。

 

Q.ちゃんと対応してくれるか不安…。

A.いわゆる“塩対応”ですよね。正直にいえば、きちんと対応してくれないこともあります。

オーストラリアのお店では、日本のお店のように“お客様は神様だ”的な意識はあまりないと思います。

場合によって愛想ない対応をされることもありますし、スタッフ間で話しながら片手間にレジュメを受け取られたこともあります。

ただ、それは対応が悪いというよりは、パーソナリティの問題だと思います。まったく対応してもらえないことはないと思うので、あまり気にしないのが得策ですね。

 

Q.英語が話せるか心配…。

A.英語が話せるか不安な人は、おそらく90%くらいいるのではないでしょうか?

僕ももちろんそうでした。基本的なやりとりはできても、難しい会話や早さについていけずに途方に暮れたこともあります。

英語ばかりは勉強です。わからないときはムリに返答せず、きちんとわからないと伝えましょう。自分ができる精一杯を出しきれば、きっと道は拓けます。

Tatsu
英語に関しては、背伸びしても後々苦しくなるだけです。現在の自分の精一杯を出しきることに努めましょう。

 

Q.面接やトライアルにいきなりなることはあるの?

A.レジュメをわたしたその足で面接やトライアルになる可能性は低いですが、十分にあり得ます。

実際に僕の働いていたカフェでは、レジュメを持ってきた人にいきなりカフェラテやカプチーノを作らせていました。

可能性は低いですが、面接もしくはトライアルにいきなりなることはあります。そんなときはチャンスと考えて、本気だして頑張ってみてください。

Tatsu
とはいっても、僕の経験上では5%くらいの確率です。あんまり考えると行動できなくなるので、面接やトライアルのことは考えないのがおすすめです。

 

【まとめ】初めてのレジュメ配りのコツと心構え

レジュメ配りはオーストラリアの仕事探しの定番行事です。

理想の仕事探しはもちろん、英語の練習や経験としてもとてもおすすめですね。

とはいえ、初めてのレジュメ配りは圧倒的に緊張します。僕も圧倒的に緊張しました…。ですが、その困難を乗り越えた先に、理想の仕事があるはずです。

Tatsu
まずはハードルを下げに下げて、徐々に上げていきましょう。5回やったら英文追加など、ゲーム感覚でやってみるのがおすすめです。

また、レジュメ配りと並行して、オンラインからの応募をしておくと仕事探しの効率が一気にアップします。

僕もレジュメ配りと並行してオンラインから応募しました。最終的に働いたお店はオンラインからの応募で反応があったところです。

そして、レジュメ配りの最中はもちろん、実際に働き始めてからも英語の実力不足に落胆することがあるでしょう(僕は毎日のように感じていました)。

そんなときは、オンライン英会話で英語力を磨いていくのがおすすめです。

語学学校にいってもいっていなくても、自宅で英語勉強の時間を確保することで、後々の伸びを実感することができますよ。

Tatsu
ワーホリ中のオンライン英会話は圧倒的におすすめできます。3ヶ月後、半年後の英語力の伸びを実感できるはずですよ…!

僕が受講していたのは、24時間365日レッスンが受け放題の“ネイティブキャンプ”です。

予約も必要なく、時間が空いたときにまとめてレッスンが受けられるので、とても使いやすかったですよ…!

【ネイティブキャンプの強み】

  • 24時間365日レッスンが受講できる
  • レッスンは予約不要で、受講し放題
  • 日本人講師の授業も受けられる(不安でも安心)
  • アジアやヨーロッパなど、100ヶ国以上の講師から学べる(英語の多様性に触れられる)
  • 4,000以上の無料レッスン教材がある

レジュメ配りの英語の練習にも、ネイティブキャンプはおすすめですよ…!

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オーストラリアにきて、レジュメ配りで気が重い…、という人もいるでしょう。

今回の記事がそんなあなたの背中を押せたら幸いです。まずばハードルを下げて、成功体験を生みだすことに集中しましょう。

理想の仕事に出会えることを、心から願っています。Good Luck!!

 

ABOUTこの記事をかいた人

コーヒー屋+ライター+ブロガー|スタバでブラックエプロン取得→東京・名古屋でバリスタ→シドニーでワーホリ&ブログ『Baritra』スタート|現在はコーヒー屋&Webライター&ブログを書いて生活中です。ブログはコーヒー|バリスタ|ワーホリ|働き方について書いてます。