【2018年版】オーストラリアのタックスリターンをサクッと解説します!

オーストラリアのタックスリターンって何?お金が戻ってくるの?

オーストラリアのタックスリターンの申請は自分でやったほうがいい?

 

こんにちは2018年の7月にタックスリターンをしましたTatsuです。

オーストラリアのタックスリターンは日本でいう確定申告です。

オーストラリアのワーホリなどで、働いたことがある人はタックスリターンは必ずしなくてはいけません。

Tatsu
金額に関わらずタックスリターンは義務なので必ずやらなければいけません。
キャッシュジョブ(手渡し)の仕事では税金が引かれずに記録もないのでどうするの?と思いましたが、『タックスリターンをしない』という申請をしなければいけないそうです。 

 

このタックスリターンの申請は自分でやることも可能だそうですがこれが結構ややこしい。

結果として僕はオーストラリアの会計事務所にお願いしました。

僕の利用した会計事務所はEZY TAX ONLINEです。

 

今回の記事ではワーホリでも重要なオーストラリアのタックスリターンについてご紹介していきます。

この記事の対象になるのはワーキングホリデービザを使ってオーストラリアに滞在している人です。ご注意ください。

 

オーストラリアのタックスリターンとは?

タックスリターンというと税金が戻ってくるような印象を持ちませんか?

僕も詳しく調べてみるまでは、支払った税金が丸々戻ってくるようなものだと思っていました。

Tatsu
2016年までは支払った税金が丸々戻ってくることもある超ボーナスイベントだったそうですが、2017年1月からの税法改正で大きく変わってしまったそうです。

 

タックスリターンは日本でいう確定申告

日本でも確定申告や年末調整をして一年の税金を精算します。

オーストラリアのタックスリターンはこの確定申告や年末調整と同じもの。

お金が戻ってくるという印象がありますが、実際には支払う税金が適正になるように調整することを指します。

 

オーストラリアのタックスリターンは義務です

冒頭にも書きましたがオーストラリアのタックスリターンは義務です。

戻ってくるお金がなさそうからだといって、申請をしないと罰則が課せられることもあるそうです。

Tatsu
この罰則は一説によると550ドルを支払わなくてはいけないとか…。

 

オーストラリアのタックスリターンの仕組み

オーストラリアの会計年度は7月1日〜6月30日まで

日本の会計年度は1月1日〜12月31日とわかりやすいですが、

オーストラリアの会計年度は7月1日〜6月30日までです。

タックスリターンはこの期間の収入に対して行います。

Tatsu
計算する期間が日本と違うので要注意です。

 

タックスリターンの申請は7月1日〜10月末の間に

タックスリターンの申請期間は7月1日〜10月末です。

収入とタックスリターンの関係はこんな感じ。(実際に僕が申請した期間です)

2017年7月1日〜2018年6月31日までの収入

2018年7月1日〜10月末までに申請

Tatsu
オーストラリアでは、会計年度が終わったらすぐにタックスリターンの申請をすることができますね。

 

オーストラリアのタックスリターンの計算方法

オーストラリアのタックスジョブでは、支払われるお給料から税金がもともと引かれていて、この金額は会社ごとに違います。

この支払った税金の金額が多すぎるとお金が戻ってくる。逆に足りなければ追加で税金を支払わなければいけません。

Tatsu
支払った税金の金額は給与明細などで確認することができます。

 

①1年間の収入が37,000ドル以下→15%の税率

オーストラリアの会計年度は7月1日〜6月30日までと先ほど書きました。

この期間の総収入が37,000ドル以下であれば支払う税金はそのうちの15%です。

Tatsu
この期間に1ドルでも稼いでいたらタックスリターンが必要です。

 

②1年間の収入が37,000ドル以上→32.5%の税率

7月1日〜6月31日の総収入が37,000ドル以上の場合の税金は32.5%です。

37,000ドルというと300万円くらいなのでワーホリでは全然いけちゃう金額です。

ここまで稼ぐと税率が一気に上がるので要注意です。

Tatsu
働くのに夢中で、気づいたら超えてる可能性もありますね。

 

具体例:僕のオーストラリアでの収入と税率

ではここで具体例として僕の給与明細から税率を計算してみましょう。

僕の働いていた期間は2017年の10月31日〜2018年の6月19日です。

この期間の収入が24297ドル。

その内支払った税金は3652ドルです。

Tatsu
収入は37,000ドル以下なので上でいう①の税率15%になりますね。

 

収入24,297ドルのうち15%が税金として引かれる適正な金額です。

計算方法は以下のとおり。

24,297×0.15=3,644

 

計算してみると僕の給料から引かれる税金は3,644ドルが適正です。

そして実際に引かれていた金額は3,652ドル。ほぼ一緒ですね…。

Tatsu
つまり、僕が今回のタックスリターンで戻ってくる金額は限りなくzeroです(T ^ T)
この計算で、税率よりも払い過ぎていた分は返ってきますが、足りない分は支払わななければいけません。 

 

タックスリターンの計算方法はざっくりこんな感じですね。

気になる人は給与明細を見て、給料の総額から税金がどのくらい引かれているのかチェックしておきましょう。

Tatsu
毎月の給与明細でも同じように確認できますよ。

 

タックスリターンは自分でできる?

タックスリターンの計算方法はわかった。でもタックスリターンの申請は自分でできるの?

結論を言えば、7月1日〜10月末の間に自分で申請することもできます。

ただ僕はオーストラリアの会計事務所にお願いしました。お金関連のトラブルはできる限り避けたかったからです。

自力でタックスリターンやったるぜ!という方は、みさPさんの超簡単!MyTaxを使って自分でタックスリターンをする方法を参考にどうぞ

 

僕がタックスリターンをお願いした会計事務所

日本語で対応してくれる『EZY TAX ONLINE』

僕がタックスリターンをお願いした会計事務所はEZY TAX ONLINEです。

オーストラリアの会計事務所ですが、日本人の方も在籍しているそうですので日本語でタックスリターンの申請が可能です。

以前にタックスリターンをした人からの評価も高いので、安心してお願いすることができましたよ。

Tatsu
税金関係は英語だとわからないことだらけなので、日本語で申請できるのはとっても助かりました。

 

ちなみにタックスリターンの申請代行費用は58ドルでした。

日本円で約5000円。この金額で安心が買えるならそんなに高くはないでしょう。

Tatsu
お金関係で不安になるのは避けたいところ、しかもそれが外国ならなおさらです。

タックスリターンは自分でやるよりもEZY TAX ONLINEのご利用をオススメします。

 

オーストラリアのタックスリターンについて まとめ

オーストラリアのタックスリターンについてここまで書いてきました。

タックスリターンを申請することはオーストラリアでは義務です。

ワーホリでがっつり稼いでいる人も、そうでない人も申請しなければいけません。

Tatsu
申請しないと罰金払うことになるかもしれないですからね…

 

ですが、税金を払いすぎていたら戻ってくることもあります。

面倒と後回しにせずにタックスリターン、しっかりとやっておきましょう。

Tatsu
ここまで書いてきましたがEZY TAX ONLINEは58ドルで申請代行してくれますので、気になる人はサイトを覗いてみてくださいね。。
タックスリターンについてもっと詳しく知りたい方はEZY TAX ONLINEタックスリターン入門が専門的でめちゃわかりやすいです。 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

コーヒー屋+ライター+ブロガー|スタバでブラックエプロン取得→東京・名古屋でバリスタ→シドニーでワーホリ&ブログ『Baritra』スタート|現在はコーヒー屋&Webライター&ブログを書いて生活中です。ブログはコーヒー|バリスタ|ワーホリ|働き方について書いてます。