オーストラリアのカフェで初トライアル、そんなあなたに必要なことをまとめました!!

こんにちは、オーストラリアのシドニーでワーホリ中のTatsuhitoです。

今現在、僕はシドニーの都市部のカフェでバリスタとして働いているんですが、

オーストラリアでは働き始める前に面接に加えて”トライアル”というお試しで働いてから採用が決まるシステムがあります。

このトライアルをパスしなければ実際に働くことはできないんです。

 

ただ、実際にトライアルと言われてどんなことをするのか全然イメージが湧かないという人も多いのではないでしょうか?

実際僕も初めてトライアルに挑戦した時は右も左もわからずに挙動不振だったと思います。

なので今回は絶対に失敗したくないオーストラリアのカフェトライアルに臨む前に、

知っておきたい情報や実際に役に立つ知識をシェアしていきたいと思います!!

 

カフェのトライアルの仕組みについて

具体的な話の前にカフェでのトライアルの仕組みについてざっくりと説明しておきますね。

オーストラリアのカフェでの採用までの流れとしては

  1. レジュメ配り、もしくはネットからの応募、選考
  2. 面接(interview)
  3. トライアル(Trial)

とゆう流れ、トライアルを行うのは面接の後、トライアルをするのは=最終選考に残っているとゆうことと同じですね。

 

 オーストラリアのカフェトライアルで必要になるもの

初トライアルで何が必要になるかわかりませんよね、実はトライアルで必要なものは大してありません。

  • ユニフォーム(に類するもの、もしくは指定されたもの)
  • メモ帳(念の為あれば安心)

僕は今まで3箇所でトライアルを受けましたがどこも必要なものが全くなく拍子抜け。

強いて言えば何があっても負けない心構えでしょうか。

当日は5分前にはお店に到着しておきましょう。

 

オーストラリアのカフェでのトライアルに必要になるスキル、知識

仕事探しの最終段階になるトライアルですが今まで僕が経験、

あるいはたくさんのトライアルの人を見てきた中で必須のスキルや知識がありました。

  • カフェメニューの基本的な知識
  • 英語力
  • 行動力
  • 記憶力

 

カフェメニューの基本的な知識

トライアルでは基本的なカフェのメニューは覚えておきましょう。

フラットホワイトやロングブラックなど、コーヒーメニューを言われて何もイメージできないと正直話に全くついていけません

最低限基礎的なメニューやフードに関してはあらかじめ予習しておきましょう。

コーヒーメニューの再確認はこちらから

オーストラリアのコーヒーを14種類!注文前に知っておきたい基礎知識

2017.10.11

オーストラリアのカフェでのテイクアウェイ

テイクアウェイのオーダーの取り方の手順は、以下のとおりです。

  1. 挨拶
  2. オーダーを取る
  3. お会計
  4. 提供する

 

①まずは来店の挨拶からです。

お客さんは大体レジに直接行きます、皆慣れてますからね。

 

②レジでオーダーを取ります。

コーヒーのオーダーはカップやフタにレター(コーヒーの頭文字)を書きます。

Tatsu
コーヒーのレターについては記事の後半で解説しています。

 

③オーダーが終わればあとはお会計です。

オーストラリアではカードで支払うお客さんが8割。

しかも暗証番号の入力もないのでカードをタップするだけ。 支払いは3秒で終わりますよ。(めっちゃ早い)

 

④提供する

オーダーされた商品を提供して終了です。

テイクアウェイの流れはこんな感じです。

 

オーストラリアのカフェでのイートイン

イートインではお客さんに席についてもらってからオーダーを取りに行きます。

カフェでのイートインの流れは以下のとおりです。

イートインはテイクアウェイよりも手順多めですよ。

  1. 挨拶
  2. 席に案内
  3. メニューを持っていく
  4. オーダーを取る
  5. 水のボトルを席に持っていく
  6. 提供する
  7. お会計

 

①挨拶

『Hi,How are you』がオーストラリアのカフェでは定番です。

できればアイコンタクトも押さえましょう!

 

②席に案内する

タイミングによってはお客さんが自分で座っていることもあります。

 

③メニューを持っていく

はじめから席に置いてあるお店もあります。

Tatsu

オーストラリアのカフェでは『オールデイブレックファースト』といって一日中朝食メニューを提供していますよ

 

④オーダーを取る

日本と違ってお客さんが大声で呼ぶことがありません。(マナーかな)

なのでオーダーがまだのお客さんのことは常に気にしておきましょう。

オーストラリアのカフェでは日本のように機械でオーダーを取りません。紙に書くかオーダーを取った後にパソコンに打ち込むところがほとんどです。働くときはメモは必須。

 

⑤水のボトルを席に持っていく

オーストラリアのカフェではコーヒー一杯のオーダーでも水のボトルを席におきます。

どのお店も常温で水道水を使っています。

 

⑥提供する

商品を提供します。

『thank you for waiting』はよく聞くフレーズですね。

 

⑦お会計

お会計はテイクアウェイと同じです。

Tatsu
カフェによっては席でのお会計をするところもあるので働くときには要注意です

 

イートインの流れは以上です。

では、次にオーストラリアのカフェでテイクアウェイの時に使うコーヒーのレターを確認していきましょう。

 

カフェで働く前に、テイクアウェイに必須のコーヒーのレター

スタバに行くとテイクアウェイのカップに”C”や”L”と書いてあるのを見たことはありませんか?

今からご紹介するのがこれと同じコーヒーのレターです。

オーストラリアのカフェではこのレターがカップやフタに書いてあります。

Tatsu
こうすることでピークタイムでもスムースにコーヒーを提供することができるんです。

 

オーストラリアのカフェで働くならレターがわかると有利です

オーストラリアのカフェで働くのならレターは覚えておいた方が有利です。

なぜならコーヒーを作るバリスタはレターを見てどのコーヒーを作るか瞬時に判断するから。

そしてそれはカフェで働く時にレジでも必要になります。

 

これをトライアルの時に知っているかいないかで働き方もかなり変わるのではないでしょうか?

僕はトライアルの時このレターを知らずに受けてしまってその日に覚えるのに必死でした。

オーストラリアのカフェで働くならレターは覚えておくとがぜん有利です。

 

カフェで働くなら超絶役にたつコーヒーのレター 

ちなみにこれは僕のカフェで使っているレターですが、他のカフェでも同じようなものを使っています。

レターと同様にコーヒーの種類も覚えておくのがいいですよ。

関連記事:オーストラリアのカフェ、コーヒーの種類や名前のまとめ!作り方(レシピ)の違いを徹底検証

 

ではここからコーヒーレターをご紹介していきます。

緑の字がレターでその下にはレターが表すコーヒーが書いてあります。

 

BLACK/ブラック

  •  <SB>
     
    Short Black/ショートブラック
  •  <LB>
     
    Long Black/ロングブラック 

 

White/ホワイト

  •  <MAC or SMAC>
    Short Macchiato/ショートマキアート
  • <PIC> 
    Piccolo Latte/ピッコロラテ
  • <L>
     
    Caffe Latte/カフェラテ 
  • <C>
    Cappuccino/カプチーノ
  • <F>
    Flat White/フラットホワイト
  • <MAG>
    Magic/マジック
  • <M>
    Caffe Mocha/カフェモカ
  • <HC>
    Hot Chocolate/ホットチョコレート

 

Customize/カスタマイズ

  • <X>
    Strong /ストロング(エスプレッソ追加)
  • <W >
    Weak / ウィーク(エスプレッソ少なめ)
  • <S>
    Skinny Milk/スキニーミルク(スキニーミルクに変更)
  • <Y>
    Soy Milk/ソイミルク(豆乳に変更)
  • <3/4>
    Tree quarter/スリークオーター(ミルクの量を3/4に変更)
  • <1/2>
    Half/ハーフ(ミルクの量を1/2に変更)
  • <K>
    kids/キッズ(温度をぬるめにする)
  • <1.2.3…>
    suger/シュガー(あらかじめ入れておくシュガーの量)
  • <eq or =>
    Equal/イコール(イコール(人工甘味料)を入れておく量)
  • <!!>
    Extra Hot/エクストラホット(温度熱め)
  • <warm>
    warm/ウォーム(ぬるめ)

 

英語力

英語力は語学学校でいう中級以上(intermediate)が基準と言われています。(もちろんお店による)

最低限マネージャーやスタッフ、お客さんとの会話が成立するレベルであれば、問題ないと思いますが、

自分から発言できるくらいの英語力はつけておきましょう。

 

仕事中は学校生活などと違ってセンテンスは短く、効率よく伝える英語が必要です、僕がよく使っている英語はこんな感じ⇩

  • I get it. 『分かりました』
  • (sorry)please say that again. 『もう一度言ってもらえる?』
  • I can`t understand what you said .『あなたが言ったことがわからない』
  • It`s better than mine. 『僕のやり方よりもいいね』
  • thanks I learnt a lot. 『ありがとう、たくさん学べた』

 

 

行動力

トライアルは2−3時間の短時間であることが多いので、指示されたことをすぐに実行できる行動力は必須。

また、わからないことはすぐに聞ける積極性も必要です、僕は多分この行動力のおかげでトライアルは受かったんじゃないかなと思ってます。

 

記憶力

行動力と同じように、言われたことを覚えておくのもとっても重要です。

短時間のトライアルで同じことを聞き直すなんてないほうが良いですから。

メモを取るのは全然オーケーだと思います。

日本同様熱意アピールにもなるしこちらはメモを取ること自体が習慣でないのでそれ自体がアピールになることも。

ですが取る前には一度確認を。

 

一度まとめると

  • カフェメニューの基本的な知識
  • 英語力
  • 行動力
  • 記憶力

カフェでのトライアルでは特にこの4点は気をつけていきましょう!

 

オーストラリアのカフェでのトライアルで気にかけたほうがいいことプラスα

注意するべき4つのポイントは書いた通りですが、それに加えて、ここも!というポイントを書いていきます。

 

働いているスタッフに積極的に声をかける

どこのカフェでもピークタイムやら忙しい時間はあるのでそういう時間には避けたほうがベター。

ですが働いているスタッフには自己紹介や簡単な挨拶くらいはしておきましょう。

これは僕自身も感じていることですが、挨拶されるとより印象に残りますし自己紹介があれば尚良し。

トライアルの後にスタッフにマネージャーが感想を聞くということもあるので、声かけは積極的に行うのがベターです。

センテンスは簡単にmy name is〜で全然オーケーです。

 

立ち止まらずに何かし続ける

例えばトライアルで洗い物、終わってからそのまま立ち尽くして指示を待つのではなく、

自分から教わったことの中から何かしらやり続けましょう。

指示待ちで評価が上がることはないですが積極的に何かやり続ければ必ず目に止まります、

止まらずに何かやり続けて、どうしてもなければマネージャーに声をかけて仕事をもらいましょう。

 

笑顔をキープする

初トライアルで緊張でガチガチ、その気持ちとてもわかります、でも笑顔には実は緊張をほぐす効果もあるんですよ。

笑顔をキープすることで周りの評価も自然に上がります、トライアルでは意識的に笑顔をキープし続けるようにしましょう。

 

オーストラリアのカフェで初トライアル!まとめ

初めての土地で初めてのトライアル、緊張しますよね、痛いほどよくわかります。

今回書いたことを踏まえていけばきっといい結果になると思いますが、

忘れてはいけないのが仕事への熱意です、必ず相手に伝わりますから。

もし初めての英語での仕事だとしても英語がわかりませんとは間違っても言わないように。

それよりもむしろ理解しようとする姿勢がプラスに評価されますよ。

 

あなたのトライアルがいい結果になるように少しでも助けになれば幸いです。

 

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コーヒー屋+ライター+ブロガー|スタバでブラックエプロン取得→東京・名古屋でバリスタ→シドニーでワーホリ&ブログ『Baritra』スタート|現在はコーヒー屋&Webライター&ブログを書いて生活中です。ブログはコーヒー|バリスタ|ワーホリ|働き方について書いてます。