リゾートバイトの寮は満足度を左右する!失敗しない探し方【5つの注意点】

Satoshi
  • リゾートバイトの寮はどんな感じ?
  • 相部屋は避けたいけど個室寮はあるのかな?
  • キレイな寮がある職場で働きたい!

上記の疑問、当記事で解決していきます。

 

Tatsu
こんにちは、2回のリゾートバイト経験者のタツヒトです。

リゾートバイトは寮に住み込みで働くことがほとんどです。そのため、寮の環境は仕事同様にリゾートバイトの満足度を左右する重要な要素です。

ですが、リゾートバイトの寮には古くて汚い、いわゆる“ハズレ寮”が存在します。一息つけるはずの寮でくつろげなかったらと考えると…。

寮の環境に満足できなかったら、リゾートバイトの期間中ずっとストレスフルな毎日が続いてしまいます。 

この記事を読めば、リゾートバイトの寮の種類やそれぞれのメリット・デメリット、キレイで快適な“当たり寮”の見つけ方がわかります。

寮の環境が悪くてリゾートバイトが楽しめない…、なんて事態は誰でも避けたいところですよね。

ストレスフルなリゾートバイトの日々にしないためにも、ぜひ参考にしてみてください。

 

リゾートバイトの寮は個室が基本

リゾートバイトは住み込みで長い時間を過ごすため、寮の環境はとても大切です。

そんなリゾートバイトの寮は個室が基本です。とはいえ、個室の中にも種類があります。

個室寮の種類

  1. マンションのようなワンルームタイプ
  2. 部屋のみ個室で残りの部分(キッチンやお風呂)は共同

 

①マンションのようなワンルームタイプ

部屋の中にキッチンや洗面所、お風呂場まで完備されているタイプの部屋です。一人暮らしの部屋といってもいいかもしれません。

  • ベッド
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • エアコン

上記のような家具が設置されています。

このタイプの特徴は、プライベートの時間を確実に確保できることです。勉強や趣味など、仕事以外の時間は自分の好きなことに没頭できます。

また、共同スペースがないため、掃除などもよい意味で自己責任です。キレイでも汚くても、自分好みに使えることは魅力ですね。

Tatsu
寮とはいえ、環境は一人暮らしと変わらないので、とても快適に暮らすことができます。

ですが、マンションタイプは他の人と話す機会が自然に生まれないことがデメリットかなと。

例えば、共同でキッチンやお風呂を使っている場合は自然に会話が生まれて、徐々に仲良くなることが想像できますよね。

その点、このタイプの寮は引きこもろうとすればできるので、交友関係が広がらない可能性があります。

Satoshi
マンションタイプの寮は快適ですが、交友関係の観点からいえばデメリットがありますね。

 

②部屋のみ個室で残りの部分(キッチンやお風呂)は共同

部屋にはベッドや机、冷蔵庫などの最低限の家具が置いてあり、キッチンやお風呂場などは共同で使うタイプの寮です。

リゾートバイトの個室寮といえば、一般的にこちらのタイプが多いですね。

  • 玄関
  • キッチン
  • 食堂
  • 洗面所
  • お風呂場

上記のところは共同スペースになります。

このタイプはプライベートも確保しつつ、キッチンや食堂、お風呂場ではたくさんの人に会えるので、自然に交友関係が広がる可能性が高いです。

Tatsu

僕もこのタイプの寮に住んだことがありますが、自然に会話が生まれるので、友達作りには最適の環境でしたね。

注意点としては、水まわりや共同部分の掃除が行き届いてないことがあることです。

特に共同スペースは、使った後にキレイに片付けることが必要です。

潔癖症だったり、汚れが気になる人は、上記のマンションタイプの寮を検討したほうがよいかもしれませんね。 

 

リゾートバイトの寮には相部屋もある

僕は住んだことがありませんが、リゾートバイトの寮には“相部屋”もあります。

  • 部屋の中に2段ベッドが複数置いてある
  • キッチンや洗面所、お風呂やトイレは共同

上記のような環境の部屋です。

相部屋は、夏に募集がある海の家や冬のスキー場のリゾートバイトでよくあります。

学生気分でワイワイしながら住むのは、人によってはやみつきの楽しさになるようですよ。

Tatsu
僕も一時期シェアハウスに住んでいましたが、相部屋で数人と空間をシェアするのも結構楽しいものです。

反面、『プライベートを確保したい』といった希望があるなら、相部屋の職場は避けたほうが無難です。勉強や読書などをしたい場合は、個室寮の職場を探しましょう。

 

【そのほかのタイプ】リゾートバイトの寮

個室や相部屋以外にも、リゾートバイトには下記の寮のタイプがあります。

そのほかの寮のタイプ2種類

  1. ホテルや旅館をそのまま寮にしたタイプ
  2. カップル用の部屋

 

①ホテルや旅館をそのまま寮にしたタイプ

ホテルや旅館などの部屋が空いている場合や、使わなくなった部屋を寮として開放しているタイプの寮です。

職場に直結しているため、通勤時間がほとんどかからないことがメリットです。また、お風呂も温泉や大浴場を使えることが多いです。

客室として使われている(使われていた)部屋なので、面積も広く快適に住むことができるでしょう。

Tatsu
このタイプの寮ならホテルや旅館にお客さん気分で住むことができます。

反面、このタイプの寮は数が少ないので、狙うことは難しいかもしれません。

『もしあればラッキー』くらいで考えておいたほうがよいかもしれませんね。

 

②カップル用の部屋

カップル用の部屋は一部の職場が用意しています。

リゾートバイトでは男性用と女性用の寮が分かれていることが多いので、カップルで働きにきた場合は頻繁に会うことができません。

その問題を解決するのが『カップル用の部屋』です。同じ部屋に住むことができるので、いつでも一緒に過ごすことができます。

Tatsu
リゾートバイト中も一緒に過ごしたいというカップルには、最適の寮のタイプですね。

反面、カップル部屋は万が一ケンカをした場合に逃げ場がないことがデメリットです。

リゾートバイトの期間は数ヶ月になることが多いですから、同じ部屋で険悪になってしまうのはツライです。部屋選びは慎重におこないましょう。 

 

【体験談】僕の住んだリゾートバイトの寮の環境

僕はこれまで2回のリゾートバイトを経験してきました。住んだ寮のタイプはマンションタイプと一部共同の個室タイプです。(マンションタイプは古いアパートでした)

ここでは、実際にリゾートバイトの寮に住んだ僕の体験談をシェアしていきます。

 

①岐阜の温泉旅館のケース

僕の初めてのリゾートバイトは岐阜県の下呂温泉の旅館でした。当時の寮の環境は下記の通りです。

【岐阜の温泉旅館の寮の環境】

寮費 無料
水道光熱費 無料
Wi-Fi なし
部屋 マンションタイプ
広さ 8畳ほど
築年数 30年〜40年くらい
キッチン あり
風呂場 あり
トイレ あり
職場までの距離 送迎ありで車で5分ほど(徒歩で15分くらい)

寮費や水道光熱費が無料だったのは、本当にありがたかったですね。職場は山の上にありましたが送迎の車が毎日来てくれたので、通勤も苦ではなかったです。

また、職場が温泉旅館だったので、毎日仕事終わりに温泉に浸かれたのは最高でした。疲れもすぐに吹き飛びましたね。

ただ、雪も降る岐阜県に12月に働きにいったこともあり、朝と夜はかなり冷え込みが厳しかったです。暖房をつけても底冷えする感じはツラかったです。

Tatsu
おそらく寮の建物も古かったので、現代の建物に比べて外気の影響を受けやすかったんだと思います。

また、Wi-Fiがなかったので、家からWiMAXを持っていきました。

それでも電波が弱くて使えないことも多く、休みの日には近くの図書館でインターネットを使ってました。

リゾートバイトは自分の時間ができることも多いので、寮にインターネット環境が整っていることは必須要素だと思います。必ず確認したほうがよいですよ。

 

②北海道のホテルのケース

2回目のリゾートバイトの寮はキッチンや洗面所、風呂場などが共同の個室でした。

【北海道のホテルの寮の環境】

寮費 200円/日
水道光熱費 無料
Wi-Fi あり
部屋 一部共同の個室タイプ
広さ 6畳ほど
築年数 3年くらい
キッチン 共同
風呂場 共同
トイレ 共同
職場までの距離 送迎ありでバスで10分ほど(徒歩で30分くらい)

部屋の広さは6畳くらいで、ロフトの上にベッドがある構造です。

  • イス
  • 冷蔵庫
  • ベッド
  • ハンガー

部屋の中にあったのは上記の設備です。リフォームしたばかりでとてもキレイな寮でした。(各部屋に窓もありました)

先に紹介したマンションタイプの寮よりも、個人的に住みやすかったです。プライベートの時間は個室で、話したいときは食堂で、など状況に応じて使い分けができたからです。

また、食堂には自動販売機があり、毎日のように飲み会がおこなわれていたのもよい思い出です。食堂にいけば、誰かしらがいるんですよね。

Tatsu
もちろん参加は強制ではないので、自分の気分が乗った時だけ参加してました。

また、北海道の職場には中国や台湾、韓国からワーホリでたくさんの人が働きにきてました。

おいしい中華料理を作ってくれたり、日本の出汁巻玉子の作り方を教えたりと、国際交流ができたこともよかったです。

寮の環境にもよりますが、一部共同の個室タイプの寮は、こうした交流ができることがメリットですね。

 

リゾートバイトの寮を選ぶときの注意点5つ

寮の環境はリゾートバイトの命運を左右します。せっかくなら快適な寮に住んで暮らしたいところですよね。

リゾートバイトの寮を選ぶときは、下記の5つの点に注意してください。

寮を選ぶときの5つの注意点

  1. 寮費が無料
  2. 食費が無料
  3. Wi-Fiがあるか
  4. 築年数が古くないか
  5. 周辺にコンビニなどがあるか

 

①寮費が無料

寮費は無料のところを選ぶべきです。なぜなら、僕自身が北海道のリゾートバイトで、寮費で損をした経験があるからです。

寮費:200円/日

「1日200円なんて大したことないのでは?」と思うかもしれませんが、1ヶ月にすると6,000円です。1日分の給料に近い金額が飛んでいってしまいます。

リゾートバイトで寮費が無料の職場は珍しくありません。同様に、水道光熱費も無料のところを選ぶようにしてくださいね。

 

②食費が無料

寮費と同じく、食費も無料の職場を選びましょう。1回300円だとしても3食で900円、1ヶ月で3万円近くの出費になってしまいます。

Tatsu
北海道の職場は食費も自己負担で、結局1日に1,000円近い出費になってしまいました…。

食事が支給されるのは仕事がる出勤日に限られることがほとんどですが、それでも十分にありがたいです。

食費が無料かどうかはリゾートバイトでの貯金にも直結します。

 

③Wi-Fiがあるか

リゾートバイトの寮には娯楽があまりありません。そうなった場合に不可欠なのがインターネットです。

寮にWインターネット環境があるかどうかは、リゾートバイトの満足度を左右するほど重要です。YouTubeやNetflixがあれば、毎日の仕事も乗り越えられます。

寮にWi-Fiが完備されているところも珍しくはありません。必ず事前に下調べをしておきましょう!

 

④築年数が古くないか

寮の築年数は新しいほど快適なことが予想されます。また、古くてもリフォームなどしている寮も住みやすく快適なことが多いです。

築年数が古い寮だと、特に冬の寒さが室内にまで影響します。暖房をつけても底冷えする寒さは、いかんともしがたいです…。

寮の築年数は仕事情報が書いてある“求人票”にはあまり記載がありません。仕事前に担当者さんに確認してみると安心です。

【質問例】

Satoshi
ちなみに、寮の築年数ってどのくらいですか?
担当者
完成して3年くらいの新しい寮ですよ
担当者
10年ほど前の寮ですが、リフォームしてあってキレイな建物です
担当者
年数は経ってますが、寮に住んだ人からの評判はよいですよ

上記のような回答がもらえると思います。場合によっては寮の写真を送ってもらうのもよいですね。

 

⑤周辺にコンビニなどがあるか

寮の場所によっては、周辺にコンビニなどがないことがあります。

これは人によっては大きなストレスになるでしょう。お酒やタバコなど、すぐに買えないのは結構ストレスフルです。

コンビニだけではなく、駅やバス停などの交通機関の有無も確認したほうが無難です。休みの日に観光をするにも、交通機関がないととても不便ですからね。

 

寮の環境が整ったリゾートバイトを探すには?

リゾートバイトの派遣会社が運営する求人サイトには、“個室寮”や“カップル歓迎”などの検索条件が設定されています。

寮のタイプで希望があれば、検索条件にセットして探すようにしましょう。一緒に時給などの条件も重ねて調べることができます。

また、検索画面で出てこないような詳細(築年数や近隣のコンビニなどの有無)は、仕事を決定する前に担当者さんに確認しましょう。

Tatsu
寮の環境は仕事内容以上に大切かもしれません、希望を妥協せずにきちんと確認してくださいね。

 

リゾートバイトの派遣会社に関しては下記の記事でまとめています。大手5社の特徴をまとめて、ランキング形式で紹介していますよ。

 

まとめ リゾートバイトの寮は超大切、きちんと選ぼう!

リゾートバイトの寮は満足度を左右する大きな要素です。

マンションタイプや一部共同の個室タイプなど、あなたの納得のいく寮の環境を探してみてください。

また、寮費が無料やWi-Fiが完備されているなど、選ぶときの注意点もぜひ参考にしてみてくださいね。

 

ABOUTこの記事をかいた人

コーヒー屋+ライター+ブロガー|スタバでブラックエプロン取得→東京・名古屋でバリスタ→シドニーでワーホリ&ブログ『Baritra』スタート|現在はコーヒー屋&Webライター&ブログを書いて生活中です。ブログはコーヒー|バリスタ|ワーホリ|働き方について書いてます。