コーヒーの始まりはフレンチプレスから!手軽に本格を淹れるフレンチプレスの使い方

コーヒーを淹れるのに、フレンチプレスを使いたい!でも、フレンチプレスで美味しいコーヒーを淹れるにはどうするのがいいんだろう?

 

こんにちは。元スタバ店員、バリスタのTatsu(@zabutonletter)です。

フレンチプレスは自宅でできるコーヒーの淹れ方の中でも、最も手軽にコーヒーが作れる方法です。

しかもフレンチプレスで淹れたコーヒーには、コーヒー豆本来の味わいがダイレクトに現れる。

手軽に美味しく。この2つの要素を満たす抽出器具は他にありません

そうかー、フレンチプレスは手軽に美味しいコーヒーが淹れられるんですね!すっごく便利なんだなー。

Tatsu

そうなんだよね。フレンチプレスは自宅で使えるコーヒー抽出の器具としては最も手軽だよ

 

今回の記事では、家庭用にオススメのコーヒーを淹れる器具「フレンチプレス」についてお伝えしていきます。

 

 

フレンチプレスの基本

フレンチプレスはイタリアで生まれ、フランスで広く使われていたことから「フレンチ」プレスと呼ばれるようになりました。

日本は紅茶用の抽出器具として先に広まっていましたが、スターバックスで手軽にコーヒーを飲む方法として紹介され、コーヒー用の抽出器具としても認知されるようになりました。

フレンチプレスで淹れたコーヒーは、コーヒー本来の味や香りがダイレクトに味わえます。

へー!フレンチっていうからフランスで生まれたと思っていたんですけど、元はイタリア生まれなんですね。

Tatsu

そうそう。フランスで広く使われていたのがヨーロッパに広がって、そこからフレンチプレスっていう名前になったみたいだよ。

 

フレンチプレスの基本の淹れ方

フレンチプレスを使ったコーヒーの淹れ方は、家庭用としては最も手軽です。

フレンチプレスでコーヒーを淹れるのに必要なものはたったの4つ。

  1. フレンチプレス
  2.  新鮮で美味しいコーヒー豆 10g
  3. お湯(沸騰したてのもの) 180ml
  4. タイマー

上記4つがあればフレンチプレスで美味しいコーヒーが淹れられます

ちなみに今回のレシピはスターバックス時代のものでコーヒー豆1:お湯18の割合です。量は好みに合わせて調整をしてください。

では早速、フレンチプレスでコーヒーを淹れていきましょう!

 

フレンチプレスでのコーヒーの淹れ方7ステップ

フレンチプレスでコーヒーを入れる手順は下記の通りです。

特に技術も必要なく簡単に淹れられますよ。

  1. フレンチプレスを予熱する
  2. 挽いたコーヒー豆をフレンチプレスにセットする
  3. お湯をフレンチプレスの半分まで注ぐ
  4. お湯をすべて注ぎます
  5. フタをセットし4分待ちます
  6. 金属フィルターを下に押し下げます
  7. コーヒーをカップに注いで完成!

 

①フレンチプレスを予熱する

まず、フレンチプレスをお湯で温めておきます。

温めずに淹れ始めてしまうと、出来上がりのコーヒーの温度も下がってしまうので予熱は必ずしておきましょう。

 

②挽いたコーヒー豆をフレンチプレスにセットする

予熱したフレンチプレスにコーヒー豆を淹れます。

挽き目は中粗挽き〜粗挽きくらい、ザラメよりも小さめな大きさです。

 

③お湯をフレンチプレスの半分まで注ぐ

タイマーをスタートし、コーヒー豆全体にお湯を注いでいきます。

ここでの目的はコーヒー豆を「蒸らす」こと。タイマーが30秒になるまで蒸らしましょう

 

④お湯をすべて注ぎます

フレンチプレスの上までお湯を注ぎます。

コツは丁寧に全体に注ぐこと、お湯を適当に注いでしまうと雑味の原因になります。

 

⑤フタをセットし4分待ちます

フレンチプレスにフタをセットします。

フィルターはまだ下げてはダメですよ。

 

⑥金属フィルターを下に押し下げます

4分経過したら金属フィルターをフレンチプレスの下まで押し下げます

このとき注意したいのが勢いよくフィルターを下げないこと。

コーヒーの細かい粉(微粉)が舞ってしまい雑味の原因になります。フィルターはゆっくりと下げましょう。

 

⑦コーヒーをカップに注いで完成!

出来上がったコーヒーを、カップに注いだら完成です。

 

フレンチプレスはコーヒー豆にお湯を注ぐだけなので、ながら作業で淹れてもバッチリ同じ味に仕上がりますよ。

フレンチプレスは”ながら作業”でも同じ味ができちゃうなんて…。めっちゃ手軽ですね!

Tatsu

そうなんだよ。フレンチプレスは専門店でテイスティングに使われるくらいにしっかり抽出されるから、味ももちろん折り紙付きだよ!

 

フレンチプレスのオススメ3選

フレンチプレスは自宅で手軽に淹れられるから抽出器具。

種類も多くも各メーカーから販売されています。

その中から、僕がオススメするフレンチプレスを3点ご紹介していきます。

 

オススメ①:HARIO(ハリオ) ハリオールブライト

 

実は、このハリオのフレンチプレスは僕が初めて買ったコーヒー抽出器具で、数年経った今でも愛用しています。

使い心地はもちろんのこと、僕が気に入っているのはそのデザイン。

使わないときはディスプレイとしてもサマになるので、今でも大切に使っています。

 

オススメ②:BODUM(ボダム) COLUMBIA(コロンビア)

 

ボダムはフレンチプレスでは最も有名なメーカーのひとつ。

このコロンビアはシンプルなデザインがとても素敵。

ステンレスは二重構造で保温性も高く、使い勝手もグッドです。

 

オススメ③ REVERS(リバーズ) CORE(コア)

 

コアの特徴はアクセントにもなるガラスカバーの色の豊富さ。

フレンチプレスといえばガラスむき出しのものが一般的ですが、コアはプレスの要(コア)をしっかりとカバーしています。

「商品名のコアにもそんな意味が込められているのかもしれませんね…」

カバーがあることで、内側のガラス本体も割れづらい構造になっています

 

リバーズのフレンチプレスはこちらのFOOP(フープ)も

数杯以上のコーヒーを淹れるならこちらのフープ。

注ぎ口には微粉を漉す「微粉フィルター」がついています。

 

まとめ フレンチプレスで手軽に本格コーヒーを

自宅でも手軽に本格コーヒーが楽しめるフレンチプレス。

コーヒーにこだわる玄人から淹れる時間のないビジネスマンまで、幅広く使えるとても便利な抽出ツールです。

かくいう僕も、新しいコーヒー豆を買ったときにはまずフレンチプレスで味を確かめてからドリップしています

フレンチプレスは、コーヒーの味をテイスティングするためにも使える?

Tatsu

そういうことだね!手軽にできるコーヒーのテイスティング方法でもあるよ!

 

手で淹れるハンドドリップは淹れ手のクセや技術も影響するので、ある程度自分の味に近づくんですよね。

フレンチプレスはそうしたある種のノイズを排除したコーヒー豆との対話の時間を作り出せます。

逆にいえば、フレンチプレスで飲んだコーヒーに対してどうしたらもっと美味しく淹れられるだろうかと思案するきっかけにもなりますよね。

 

手軽と本格は矛盾しない。そのことを身を持って教えてくれる抽出方法がフレンチプレスです。

まだお持ちでない方は、是非この機会に検討してみてはいかがでしょうか?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

コーヒー屋+ライター+ブロガー|スタバでブラックエプロン取得→東京・名古屋でバリスタ→シドニーでワーホリ&ブログ『Baritra』スタート|現在はコーヒー屋&Webライター&ブログを書いて生活中です。ブログはコーヒー|バリスタ|ワーホリ|働き方について書いてます。