“記憶を鍛える”アウトプットの方法

Satoshi

アウトプットは大切っていうけど、具体的にはどういう風にすればいいんだろう。アウトプットの方法が知りたいなぁ。

 

こんにちは。BariTra運営のTatsuです。

アウトプットはインプットの反対を示す言葉。

インプットが読む、書く、暗記ようなことですが、アウトプットは話す、書く、行動するのような能動的なことを指します。

日本の学校ではインプットが主体なので、聞き慣れない方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、アウトプットはインプットと同じくらい。もしくはそれ以上に大切なことです。

アウトプットを上手く使うことはインプットを上手くすることと同じこと。僕も最近知りましたが、アウトプットとインプットは2つでひとつなんです。

今回の記事では、日頃から活かせるアウトプットの方法をご紹介します。インプットとアウトプットの割合や効果的なアウトプットの方法まで。ぜひ参考にしてみてください。

 

インプットとアウトプットはひとつのサイクル

本を読んだり、勉強をしたり。これらの行為はインプット。インプットは頭に新しいものを「置く」こと

今までに知らないことを学んだり、勉強することを指す言葉です。このインプットが受身的な記憶の方法であるのに対して、能動的な記憶をするのがアウトプットの方法。

具体的には話したり、書いたり、行動に移すことがアウトプット。そして、インプットで覚えたことをより活かすためには、アウトプットをすることが最も効率的な方法と言われます。

 

インプットとアウトプットを活かす方法

必死で暗記した英単語や本の内容が、気づいたときにはキレイサッパリ頭から消えていたという経験は誰しもあることでしょう。

それはおそらく受動的な記憶の方法、インプットのみを行なって必死に記憶しようときたからです。インプットのみで終わらせた記憶は脳の海馬という場所に、一時的に入ります。

しかし、海馬の記憶は一時的なストッカーのようなもの。それ以降使わなければキレイに記憶からフェードアウトしていってしまいます。

 

ひとつのことは2週間に3回

そんな海馬にある短期記憶を、長期的な記憶に置き換える最も効果的な方法が「アウトプット」をすること。

アウトプットは受動的なインプットに対して、行動を伴う記憶の方法です。

このアウトプットを意識して2週間に3回同じ行動をすれば記憶は脳の長期記憶のフォルダに移し替えされ、長い時間記憶しておくことができます。

Satoshi

一晩かけて必死で覚えた英単語が、1ヶ月後に全く思い出せなかったのはインプットのみで覚えたからだったのか…。

Tatsu
短期の記憶は徐々に忘れていくから、いかに脳にその記憶が大切かを焼き付けることが重要だよ。

 

インプット3 : アウトプット7の割合で

知識を増やすためにはインプットをすることは欠かせません。しかし、情報を集めることばかりしていて、気づいたらノウハウばかり知っている「ノウハウコレクター」になっていないでしょうか?

そして僕もまさしくそうでした。インプットは新しいことを覚えるためには確かに大切。しかし、それ以上にアウトプットをする方法を使うことも大切です。

効果的に記憶をするにはインプット3:アウトプット7の比率が最良。暗記をしたらその倍の時間、問題集を説いたほうが圧倒的に記憶は頭に焼き付きます。

 

簡単なアウトプットの3つの方法

記憶を強くするためにはアウトプットがとても大切。

しかし、いきなりアウトプットをしようと思っても方法が分からなければやりようもないですよね?

でも、安心してください。アウトプットの方法は僕たちの生活にすでに芽生えていることばかり。すぐにでも実行することができますよ。

 

アウトプットの方法①)話す

本の内容や見た映画の内容。すぐに思い出すことはできますか?

読んだ本の内容や映画のことはすぐに口に出して話すようにすると、長く記憶に留まりやすくなります。

記憶は1種の生モノ。鮮度の良い間にすぐに処理してあげれば定着することも容易です。

話すことは日常的に誰もがしていること。今日から、覚えておきたいことは家族や友達にすぐに話してみてください。

 

アウトプットの方法②)書く

アウトプットの方法2つ目は、書くことです。

本の内容をノートに要約する。問題集を説いてみる。僕が今しているようにブログで発信してみる。

これら全ては書くアウトプットです。書くこと=頭を整理すること。脳には記憶のキャパがあるので、定期的にアウトプットして書き出すと頭をスッキリさせる効果もあります。

 

アウトプットの方法③)行動する

何かを教えてもらったとき、ダイエットに効果のある方法を知ったとき、知ただけで終わらせてしまうと脳はすぐに忘れてしまいます。なるべく早く行動に移しましょう。

例えば、これは僕の経験談なのですが、仕事でPCの使い方を聞きました。そのあとにすぐにやるやらないかで、記憶の残り方が劇的に違ったんです。

❎使い方を聞きながらノートを取っただけで終了。(インプットのみ)
➡️すぐに忘れて思い出せない、手順を忘れる。

⭕️使い方を聞いたら、一度自分で反復してやってみる。(アウトプット)
➡️次の日の作業でもスラスラと思い出せる。

 

こうした経験はあなたにもあるはず。手を動かしたり、身体を動かしたりすると、記憶の定着率がググッと上がります。

行動は、記憶を助ける最良のアウトプットです。

 

オススメはブログにアウトプットする方法

このようにアウトプットにはいくつかの方法があります。しかし、なかでも僕が一番オススメしたいアウトプットの方法は、ブログに書くこと。

ブログを書いていると、いかに分かりやすく書くかを常に意識します。また、自分が理解していないと書くことができないので、必然的にインプットの量も増えていきます。

毎日の出来事や本の内容などなど、頭の整理にもブログでアウトプットする方法はとてもオススメ。興味のある方は是非この機会にスタートしてみては?

 

まとめ アウトプットは記憶を強く、鍛える方法

丸暗記、読書、勉強。これらのことを黙々とやるのは完全なるインプットです。

もちろん努力することはとても大切なこと、しかしせっかく大事な時間を割くのなら、より効果的な方法を使ったほうが良いでしょう。

丸暗記、読書、勉強のあとは声に出したり、ノートにまとめたり、問題集を解いたりして、ガッツリアウトプットしていきましょう。

Satoshi

少し意識すればアウトプットはできそうだな、やってみよー!

Tatsu
インプットとアウトプット、それに効果をフィードバックすることも忘れずに。記憶の強さが圧倒的に変わるかもよ!

 

実は、僕も最近詳しいアウトプットの方法を知りました。

今までのインプット主体の学びから、徐々にアウトプット主体の方法にシフトしているところ。

今回のアウトプットの方法が参考になれば幸いです。能動的な記憶の方法、試してみてはいかがでしょうか?それでは。

 

◆今回の記事の参考にした本はこちら

 

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