オーストラリアでローカルジョブをゲットするための超具体的な方法【経験談】

Tatsu
こんにちは!シドニーでローカルジョブをしています、タツヒトです。

ローカルジョブとは=現地の仕事、オーストラリアの人たちと同じ環境で働くことを指します。

そんなローカルジョブの探し方には3つの方法があります。

  1. オンラインからの応募
  2. レジュメ配り
  3. 友達からの紹介

このうち、実際に僕がシドニーでローカルジョブをゲットした方法が、①のオンラインからの応募です。

オーストラリアに着いた後、およそ2週間は毎日レジュメ配りをしていましたが、あまりの反応の悪さに絶望しました…。

僕は、自信を持ってローカルジョブはオンラインから探すことをおすすめします。

手間も時間もかからず、カンタンにたくさんのところに応募できるので、レジュメ配りよりも圧倒的に効率がよいです。

この記事では、僕の実際の経験を踏まえて、オンラインのガムツリーからの応募方法をとても具体的に説明していきます。

僕はオーストラリアを訪れてから2週間もの時間を“レジュメ配り”でムダにしてしまいました(もちろん経験としては最高によかったですが…)。

あなたには僕と同じような失敗はしてほしくありません。レジュメ配りをするにしても、ガムツリーを並行して使うのが圧倒的におすすめです。

Tatsu
オーストラリアのワーホリでのローカルジョブ探しの参考に、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

※ガムツリーを使うときにはレジュメ(英語の履歴書)が必要です。

僕がレジュメ作りの際に参考にさせてもらったのはこちらのなちブ様の記事。

【ほぼコピペでOK】英文履歴書(レジュメ)の書き方がわからない人の為にテンプレート(サンプル)を公開します。

僕はこちらのテンプレートを参考にCV(カバーレター、自己アピール文)をレジュメの冒頭 [EMPLOYMENT HISTORY] の前に入れ込み、バリスタ一日コースで取った資格の写真とラテアートの写真を入れて2枚構成のレジュメにしています。

 

【事前に】ローカルジョブってどんなもの?

ローカルジョブとは、カンタンにいえば現地の人たちと同じ環境で仕事をすることです。

税金も引かれれば、“スーパーアニュエーション”という年金も給料から引かれます(スーパーアニュエーションについては下記の記事で詳しく解説しています)。

ですが、そのぶん給料の水準も高く、2018年7月現在で23.66ドルが最低賃金です…!

Tatsu
日本円にすると時給およそ2,000円です。やばいですよね…!?

給料だけみてもローカルジョブをするメリットは圧倒的だといえます。

 

ローカルジョブをするメリット

オーストラリアでローカルジョブをするメリットには、給料以外にも下記のようなものがあります。

  1. 英語力が向上する
  2. 友達が増える

ローカルジョブの環境は基本的に現地の人が働いています。そのため、日常的な会話も英語を使います。接客も英語なので、英語力の向上は期待できます。

また、現地の友達が作りやすいこともメリットですね…!長い時間を一緒に働くので、友達も作りやすいと思いますよ。

 

オーストラリアのローカルジョブ探しにはガムツリー

“Gumtree(ガムツリー)”はオーストラリアのクラシファイド(掲示板)サイトです。仕事探しのほかにも家具の販売や家探しにも活用されています。

ここからは、実際にガムツリーを使ったローカルジョブ探しの方法を解説していきます。もちろん僕自身の使った方法なので、効果のほどは実証済みです。

Tatsu
具体的な英文のサンプルなども表記していきますので、安心してくださいね。

ガムツリーを使ったローカルジョブ探しの方法は、下記の2つです。

  1. 求人広告から応募する
  2. 自分の広告をアップする

下記で①から順番に紹介していきますが、反応率が高いのは“②自分の広告をアップする”です。

ですが、2つとも併用することができますので、できれば2つともトライしてみるのがおすすめです。

では、まずは“①求人広告から応募する”からみていきましょう。

ちなみに、僕が探していた仕事はカフェのバリスタです(興味がある方は下記の記事も合わせてご覧ください)。

掲載していく英文もバリスタを想定したものですので、あなたの状況に合わせて単語などは入れ替えてくださいね。

 

ガムツリーでローカルジョブ探し:①求人広告から応募する

ガムツリーの求人広告から応募する手順は、日本でいう“タウンワーク”や“バイトル”と同じです。

希望の求人を検索で探し、マッチした求人広告にメッセージやレジュメをつけて送ります。

反応がよければ返事のメッセージが返ってきて、電話を通して簡単な応答、そのあとは実際に店舗で面接やトライアルに進んでいきます。

Satoshi
ガムツリーで求人広告から応募する際の手順は、下記の通りです。
Tatsu
サ、サトシくん…!?
ガムツリーでの応募手順

  1. ローカルジョブの職種・エリアで検索する
  2. ローカルジョブの詳細を確認する
  3. ローカルジョブに応募する

 

①ローカルジョブの職種・エリアで検索する

ここからは、実際のガムツリーの画面を参照しながら解説していきます。

①職種を入力する

青枠の中をクリックして、ドロップダウンメニューから“Jobs”を選択します。

大きい赤枠のうち、左側に職種や業態(cafeやrestaurant)を入力してください。

②ローカルジョブのエリアを選択する

右側のピンマークのところから、自分が働きたいローカルジョブのエリアを選択します。

Tatsu
ここまで入力したら、検索ボタンを押して進めてきましょう…!

 

②ローカルジョブの詳細を確認する

①で検索した画面が以下です。

この画面では、ローカルジョブのザックリとした概要が表示されています。気になるものをクリックして詳細を表示しましょう。

クリックすると、下記のような画面が表示されます。

詳細画面には職種や職場のエリアなどが記載されています。

給料の金額や必要になるスキル、経験年数なども記載されているので、きちんとチェックしてくださいね。

中にはワーホリビザでは働けないところもあるので、見逃さないようにしっかりとチウェックしましょう。 
Tatsu
あなたの希望にあっていて、かつ条件を満たしていれば次の応募のステップに進んでいきましょう。ちなみに、お店の名前は書かれていないことが多いです…!(原因はわかりません…!)

 

③ローカルジョブに応募する

②の画面で“send message”をクリックすると、下記のような応募画面に変わります。

画面には最初からフォーマット文が用意されていて、そのまま応募することもできます。

ですが、このままだとなんのアピールにもなりません。自分の情報に書き換えてガッツリアピールしましょう…!

応募の文章にいれたほうがよいものは、下記の通りです。

  • 名前
  • 国籍
  • ビザの期限
  • 探している仕事の種類・経験
  • 仕事に対する姿勢や意気込み

これらの要素を盛り込みつつも、ローカルジョブに対する熱意をふんだんにアピールしましょう。

応募するときのコツは、ちょっとでも経験があることや活かせそうなことは書くことです。自己アピールにつながることはなんであれ、盛り込みましょう…!

Tatsu
参考までに、僕の送ったメッセージ文は下記のような感じです。

Hello,My name is OOO I’m Japanese and I have a working holiday visa it’s valid until next OO

I’m looking for OOO job, I have O years experience in Japan.

I can make coffee and sandwich quickly, I’m hard worker and very punctual.

thanks for reading this, and your time.

 

sincerely.

OOO

応募のメッセージを書き込んだら、忘れずにレジュメを添付しましょう。左下の“Attach Rejume”から添付できます。

メッセージとレジュメを添付したら、“Send”を押して応募は完了です。できればいくつもの場所に送っておくと反応がくる確率があがります。

Satoshi
それでは、次章からは“②自分の広告をアップする方法”を解説していきます。

 

ガムツリーでローカルジョブ探し:②自分の広告をアップする

広告掲載といってもガムツリーなら無料でできるので安心してください。

僕はこちらの方法でローカルジョブ探しを始めたところ、1日に3件もの連絡をもらっていました。合計で10件くらいは面接のオファーをいただきましたよ。

Tatsu
前章の広告から応募するよりも、こちらのほうが成功率は格段に高めです。ぜひ挑戦してみてください。

では、まずはガムツリーのトップ画面にある “Post an ad”をクリック(赤枠内)して、進めていきましょう。

 

①広告のタイトルを入力

  1. Ad Title
    広告のタイトルを入力します。
    僕はタイトルには“Experienced Barista Looking for Job”と記入しました。
  2.  “Barista/Job”など打ち込んで確定ボタンを押す。
  3. “Suggested Categories”に “Bar&Beverage Staff”が現れるので選択します。

 

②編集画面を上から順に埋める

編集画面になるので、上から順番に埋めていきます。

  1. Ad Type
    “I’m looking for work]”を選択。
  2. Advertised By (Optional)
    入力なしでオッケーです。
  3. Job Type
    “Casual”を選択します。
  4. Salary Type
    “Hourly Rate”を選択します。
  5. Salary Range
    “Min:20$ max:30$”、金額は自分の目指す範囲で入れてください。
  6. Description
    一番大事なポイントです。名前、自己紹介、経歴、目的全て盛り込んで書きましょう。
  7. Picture
    自分の顔の映った写真を載せてください。
  8. Contact Details
    連絡先が間違っていないか確認しましょう。
  9. Select your ad type
    “Free]”のままでオーケーです。
  10. Preview Ad
    入力が終わったら内容を確認します。

編集画面を最後まで埋めたら、内容をチェックしてアップロードしましょう…!

参考までに、オーストラリアの雇用形態は下記のようになります。

  • カジュアル:日本でいうアルバイト、ワーホリならカジュアルがほとんど。
  • パートタイム:38時間未満/週で働く形態。
  • フルタイム:38時間以上/週で働く形態、日本でいうところの社員です。

引用元:オーストラリアで働く前に知っておくべき基本情報 

 

広告の参考英文

参考までに以下は“Description”で僕の使っていた例文です。⇩

使う場合はOOの部分を自分のものに入れ替えてくださいね。

Hi thanks for reading my ad.

my name is OO, Japanease.

I’m looking for Barista job in OO

I have experienced as Barista before total OO years in Japan.

>available from Monday to Sunday.

>quick learner from others.

>Hard working and punctual.

>passionate to making coffee.

thanks for reading and if you are interest me.

please contact anytime number is below

Number:◯◯◯

I look forward to meet you.

OO

Satoshi
ここまで完了すれば、あとは読んだ人からの連絡を待つのみです。

ちなみに、今回の方法なら無料で広告の掲載ができるはずです。もし支払い画面が出てくる場合は、プランがフリーになっているかを確認してみてください。

 

ローカルジョブゲットのコツは複数応募

レジュメ配りとガムツリーを併用しながらにしろ、どちらか一方だけでローカルジョブ探しをするにしろ、おすすめするのは複数応募です。

なぜなら、ローカルジョブの採用までは時間がかかる場合があるからです。長い場合は1週間〜2週間ほどの期間がかかる場合もあります。

Tatsu
僕の場合は短いと3日で採用、長い場合は採用までに2週間かかったことがあります。ほかにも応募者がいると採用までの時間はかかることが多いです。

この待ち時間にも、積極的に応募を続けることが重要です。万が一採用してもらえなかった場合は、その時間がまるまるムダになってしまいます…。

面接を受けて、トライアルを受けて、それで受かっていたらラッキーくらいの気持ちでいたほうが、結果的に早くローカルジョブを見つけることにつながります。

ひとつだけに絞るのではなく、いくつもの場所で面接やトライアルの機会を作っておいたほうが、圧倒的に成功率はあがりますよ…!

 

ローカルジョブゲットまでのそのあとの流れ

ガムツリーからの応募や掲載した広告に反応があった場合は、メッセージや電話で連絡がきます。

僕の経験上ですが電話をしてくるお店が80%、メッセージをしてくるお店が20%です。なぜか直接電話をしてくるケースが、オーストラリアでは多いですね。

このときにはもちろん英語でのやりとりになります。ほとんどの場合はお店の場所を口頭で伝えてきますので、メモの準備をしておきましょう。

Satoshi
口頭で…、もし相手のいっていることがわからなかったらどうすれば…。
Tatsu
大丈夫、僕自身も数回は相手の英語がわからず、何回もメッセージを送ってもらったよ。電話口だと聞きとれないことも多いからね。

そのあとは決めた日時にお店を訪れて面接、そのままトライアル(お試し労働)になることも多いです。

服装は黒いシャツと動きやすいズボンがおすすめです。黒ならほとんどの場所で対応できます。

僕はトライアルは7ヶ所〜8カ所で受けたので、これは間違いないと思います。積極的に動くことも忘れないようにしてくださいね…!

トライアルに関しては、下記の記事で僕の経験談をまとめています。

 

ローカルジョブゲットのためのまとめ

オーストラリアでワーホリするなら、ローカルジョブを探してみるのがおすすめです。英語力は必要ですが、そのぶん給料は高いですし、現地の環境で働けます。

そのためには、今回紹介したガムツリーをぜひ活用してみてください。僕はシドニーとメルボルン、2つの街で活用しましたが、反応は上々でした。

また、オーストラリアでバリスタの仕事をしてみたい!という方は、下記の記事も合わせて読んでみてください。

Tatsu
バリスタはお客さんと深く関われる、とても充実した仕事です。

また、同じくローカルジョブ探しの方法として、“レジュメ配り”はとてもメジャーです。

僕も50枚近く配りましたが、経験としてはとてもよかったと思います。

Satoshi
ガムツリーと並行してやってみるのもよいかもしれませんね…!

ローカルジョブはワーホリを満喫するためにもおすすめの選択肢です。その助けになるのが今回ご紹介したガムツリーです。

ぜひ上手に活用して、あなたに合ったローカルジョブを探してみてください。きっと充実した時間になるはずですよ…!

 

ちなみに、日本にいる段階からオーストラリアでの仕事に備えるなら、リゾートバイトをするのがおすすめです。

仕事の経験もアピールになりますし、効率的に貯金をすることができます。

Tatsu
下記ではワーホリ前にリゾートバイトをオススメする理由を紹介しています。ぜひ合わせて読んでみてください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

コーヒー屋+ライター+ブロガー|スタバでブラックエプロン取得→東京・名古屋でバリスタ→シドニーでワーホリ&ブログ『Baritra』スタート|現在はコーヒー屋&Webライター&ブログを書いて生活中です。ブログはコーヒー|バリスタ|ワーホリ|働き方について書いてます。