メモの魔力は思考の魔法!人生の羅針盤を探すあなたは必読です

Satoshi
なんだか最近、頭がいっぱいで大変だなぁ。魔法みたいに頭をスッキリさせる方法はないかなぁ。
Tatsu
”メモの魔力”を知ってる?SHOW ROOMっていうオンラインサービスを運営している 前田裕二さんの本なんだけど…。
Satoshi
メモの魔力?なんだか聞いたことがあるような…。その本が、僕の悩みを解決してくれるんですか?
Tatsu
頭の整理や思考の整理はもちろんだけど、人生レベルで参考になる情報がふんだんに詰め込まれている一冊だよ。ぜひ読んでみてほしいな。

”メモの魔力”は、2018年に発売、2019年に入っても話題が続く前田裕二さんの著書。その内容には、メモ術のみならず、人生に役立つ知恵が凝縮されています。

今回の記事では、僕自身が読んでとても感銘を受けた”メモの魔力”の内容を、簡潔に、まとめてご紹介していきます。

折に触れて何回も読み返してみたい本。巻末についた1,000問に及ぶ自己分析も見逃せません。メモの魔力に宿る魔力、ご紹介します。

 

 メモの魔力とは

メモの魔力とは365日メモを取りまくることでも有名な著者、前田裕二さんのメモ術を徹底的にまとめた一冊です。

前田裕二さんは、外資系投資銀行→NY本社でトップの成績→仮想ライブ空間”SHOW-ROOM”を経営と、圧倒的な人生の軌跡を歩んできている人。

その人生で頼りにしてきたのが”メモ”だったそうです。「メモは人生の羅針盤」。そう話す前田さんが、現在まで活用してきたメモ術が惜しげもなく書かれています。

 

 

メモの魔力の内容

「たかがメモでは?大げさな…」、そう感じる人がいることは事実でしょう。実際僕も、読み始める前まではそう思っていました。

しかし、メモの魔力を読み進めれば進めるほど、その意識は変化していきます。それはまるで魔法のように…。

例えばメモを取ることで向上する要素がいくつかあります。下記の5つの要素は本文中でも挙げられている、代表的なもの。

  1. 知的生産性の向上
    →アイデアを出すのが上手くなる
  2. 情報獲得能力の向上
    →情報への好奇心が上がる
  3. 傾聴脳能力の向上
    →聞き上手になる
  4. 構造化能力の向上
    →話の組み立てが上手になる
  5. 言語化能力の向上
    →言葉選びが上手になる

これらの効能。メモを取ることを習慣づけてしまえば、一度に享受(きょうじゅ)することが可能です。

”たかがメモ”で片付けてしまうのは、余りにももったいないと思いませんか?仕事はもちろん、会話やコミュニケーションにも劇的に役立ちます。

とはいえ、ただメモを取って終わらせていたのでは、これまでと変わりありませんよね。メモの魔力の”魔力”は、この先にあります。

 

メモの魔力で学ぶことができること

抽象化”。聞きなれない言葉ではありますが、僕自身がメモの魔力を読んで、一番のキーフレーズだと感じたもの。

具体的には、”事実”に対する”抽象化”。メモの魔力のメモの取りかたでは、”事実”→”抽象化”→”転用”のプロセスが最も核となる概念です。

”事実”は、実際に発生した現象や事象。”抽象化”は、なぜそうなのか。”転用”は、抽象化したことをほかの事象に当てはめることです。

上記は、僕が実践した一連の流れです。この流れを実践することで思考力が上がり、話の組み立てや言葉選びが上達する感覚が、確かにあります。

僕は抽象化に代表される、この発想や考えかたが学べただけでも「メモの魔力を購入した価値があった」と、感じています。

 

圧巻の巻末付録”自己分析1,000門”

メモの持つ”魔力”を熱烈に、本を通して伝えてくれる前田裕二さんですが、巻末には特別付録として、自分を知るための自己分析問題が1,000問付いています。

「自己分析?就活じゃないんだから…」と、思った人もいるかもしれませんね。しかし、この自己分析は自分の人生のコンパスを作るための羅針盤です。

自己分析が必要なのは、就活に挑む学生だけではありません。人生100年時代、自分のことを知らずに生き抜くことは難しいと思いませんか?

メモの魔力の自己分析は、総量30冊以上にも及んだという前田さんがおこなった自己分析を、追体験できるもの。必ずあなたの人生のプラスになるでしょう。

Tatsu
僕も現在毎日、いそいそと自己分析をおこなっています。初めの100問だけでも、十分にやる価値がありますよ!”自分軸”見つけましょう。

 

まとめ メモの魔力には人生を変える魔力がある

読み始めた当初、僕は「この本は、本当に魔力が宿っているのではないか」と、感じることがありました。心を鷲掴みされる感覚があったからです。

しかし、その魔力の根源は著者の前田さんが本に込めたもの。想いや熱量、そしてメモへの”信頼”から生まれたものだと思います。

メモの魔力は圧倒的に実践的な内容です。しかし、それ以上に前田裕二さんの熱い想いが詰まっています。メモの”魔力”、ぜひあなたも体感してみてはいかがでしょうか?

 

 

アウトプットも一種の魔力

自分の頭を整理する、という意味ではメモもアウトプットのひとつです。

アウトプットのお役立ち本”アウトプット大全”は、アウトプットに悩むあなたにオススメ。ぜひご一緒にお読みください!

>>【書評】学びを結果に変える「アウトプット大全」はアウトプットの決定版!

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コーヒー屋+ライター+ブロガー|スタバでブラックエプロン取得→東京・名古屋でバリスタ→シドニーでワーホリ&ブログ『Baritra』スタート|現在はコーヒー屋&Webライター&ブログを書いて生活中です。ブログはコーヒー|バリスタ|ワーホリ|働き方について書いてます。